ことばのちがい

こんばんは。髪の乾きの遅きを嘆く理学部地球科学科、通称「ちたま」のだこつです。ドライヤー欲しい。超絶欲しい。電気代は知らん。

そろっと更新の出番かな、と思いきやいつの間にかざっきーさんに先越されました(5日ぶり2回目)。スピード違反。これはいけません。…………と、つらつらと書いてると「そろっと」なんて使ってました。「そろっと」というのは私の出身、新潟の方言で「そろそろ」という意味です。最近友達に言ったら伝わらなくてカルチャーショック。これが文化の差か。

 

ですが、方言は使わずに標準語で喋らないといけない、なんてことは当然ありません。折角地元を離れて進学するの人であれば、方言はばしばし使っていくのがいいんじゃないかと思います。自分の個性を隠すのではなく、むしろ周りに表現をしていくことで、「こいつ面白いなー」と思ってもらえますよ。逆に方言使われても驚かずに受け入れていくといいですよ。最初は関西弁に慣れない私でしたが、むしろ使いこなしてやろうくらいの気概でいます。昨年の始まりは知り合いにひたすら「出身何処?」「方言ある?」とか聞きまくってましたし。ただ、最初富山弁で話された時は半分も聞き取れずに焦りましたが。いまは使えないけれど聞き取れます。関西弁も然り。

 

とりあえず個人としては、新潟の方言をつかいまくりたいところですね。新潟弁で周りを埋め尽くしたいです。ただし私が肝心の方言をほとんど知りませんが。若い人にはそこまで浸透してないので。えー……、、とりあえず、新潟出身の人は是非とも私だこつに一声を。もちろんそうでない人も一声でも二声でもかけてください。

 

シフトを見ると、日付変わって今日以降に来場される皆さん。後程お会いしましょうね。お相手はだこつでした。

って2時!?

 

 

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